たとえ空が堕つるとも

れおこのにっき

ご挨拶

Let justice be done, though the heavens fall.
"正義を執行するべし。例え天が堕ちようとも"

 

どうも元はラテン語の慣用表現らしい。初めて知ったのはアルドノア・ゼロというアニメがきっかけだった。なんとなく印象に残る言い回しだ。

 

いきなり聞いてもいないブログ名の由来の述懐から始めてしまったが、あんまり頭が回っていない状態でふんわり書き始めたものなのでどうか許してほしい。

 

このブログでは主に遊んだゲームの所感や、日記(ゲームや日常問わず)なんかをつらつらと綴っていこうと思う。絶対に書くぞ!っと意気込むのはいいが気負いすぎるとやはり負担になってしまうので、毎日のノルマなどは課さずに気が向いたときにでも書こうと思う。どうかゆるくお付き合い願いたい。

 

☆☆☆

 

さて、このブログでは、しばらくの間Cyberpunk2077のプレイ日記をメインに書いていきたいと思う。ここで重要なのは少なくとも"そう思ってはいる"ということだ。実際に書けるかは正直不明だ。

 

Cyberpunk2077はポーランドワルシャワに拠点を置くゲーム開発企業「CD Projekt RED」から鳴り物入りでリリースされてからというものの、喧々諤々、賛否両論といったカオスの中心を2020年の終わりからずっと走り続けてきたゲーム。


かくいう私も発売前から予約購入して、発売日のお昼から8時間近くの配信を行ったりしていたのだが、モチベーション不足(Cyberpunkの出来によるものではなく、私が抱える慢性的なもの。念の為)や他のことに忙しかったりとなかなかゲームをプレイする時間が取れずにいた。


しかしやはりというか、ナイトシティは、間違いなく、広大な世界を覆い尽くさんばかりのバグを超える魅力に満ちている。いつか、なるべく早急に、せめて私の命が尽きる前には、このゲームを隅から隅まで遊び尽くさねば。そう思い、重い腰を上げ(ついでに)筆を執った次第だ。


以前からこの手のRPGは日記を付けながら遊ぶと世界への没入感も得られて楽しいだろうと考えてはいたので、それをようやくブログという形で実現する(まだ予定の域を出ていないが)ことになる。

 

どうでもいい自分語りが混入してしまったが、もともと勢いで書いてるものなので、重ね重ね申し訳ないが寛大な目で見ていただければ幸いだ。

 

それでは今回はこのあたりで。

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